八木澤式アンサーバックユニット

こちらが今回購入したABU2Cのセットです。
八木澤さんのHPはこちら
取り付けた車は98年5月以降に発売された
グランビアのQグレードです。

配線泥棒(分岐タップ)は写真撮影前につけました。

現在は使用していません。
メンバーさんにあげました。

はじめにリレーの取り付けをしました。
作業開始前に、バッテリーのマイナス側を外しておきましょう。

○センターのパネルを外します○


灰皿を外すと両サイドにネジがとまっています。
(上の写真の赤やじるし部分)

このねじを外しパネルを外すわけですが、5箇所にパネルをとめているツメがあります。
(写真下の赤い四角の部分)
全体を均等に手前に引きながら外すとツメをおらずにすみます。

パネルが取れたらハザードスイッチからコネクターを抜きます。このときにシガーライターと時計のコネクターを抜くと一緒に抜けばパネルをどかすことができるので内装にキズをつけることもなくなり、作業もしやすくなります。

ハザードスイッチからコネクターを外したところです。
5〜10は下記の通りです。

5:緑-黒 左ターンランプへ
6:緑-黄 右ターンランプへ
7:緑-赤 今回は使用しません
8: 白  バッテリー電源(常時12Vが取れる)
9:緑-白 今回は使用しません
10:青-橙 IG電源(キーがONのとき12Vになる)

リレーの赤を8のコードへ、白コードを5・6のそれぞれに繋ぐ。

私は、ABU2Cの橙線をIG電源に繋いだので、上の10から、ユニットまでコードを引きました。

写真は接続後、タイラップで固定したところです。

リレーが正しく動くかを調べるため、コネクターを戻し、リレーから出ている黄色線を、アースに試験的に落とします。このとき左右のターンランプが同時に点灯(つきっぱなし)すれば問題ありません。

次は、本体の取り付けになります。

ドアロックコントロールリレーを探します。運転席の集中ドアロックを操作して、カチカチ音がするのがそうです。(写真1枚目)
私のわかっていることで、98年の5月以前発売の車と以降発売の車では、前者が青い箱で後者が緑色の箱がそうです。また、コネクターの形状も違います。(別紙参照)

あと、今回取り付けに先立ちディーラーにてドアロックの配線図を入手してきました。ところが、実際配線図に描かれているリレーの位置情報と実際の位置など矛盾箇所がいくつかありました。



次に配線場所の確認です。
写真2枚目のコネクターの数字のがそれぞれ

1:バッテリー電源 ABUの赤線をつなぐ
7:ATC+(ドアロック時12V)ABUの緑線につなぐ
8:ATC-(ドアUNロック時12V)ABUの青線につなぐ
です。
5・6・10は今回接続しません。


前項目でリレーを取り付ける歳に、黄色線と、IG電源を運転席下までもってきました。
リレーの黄色線を本体の黄色線に、IG電源の線を本体の橙線に配線します。

今回私は、橙線をIG電源に配線しましたが、サイドブレーキやACC電源、キーを挿しているときにONになるところなどでもかまわないと思います。



コネクターを元に戻したところです。
(写真3枚目)
今回使った道具
・ドライバー
・ハサミorカッター
・ペンチorプライヤー
・ギボシ用工具
・分岐タップ7個
・ギボシ(オス、メスそれぞれ2個)
・タイラップ4本

アドバイス
・オーディオの取り付けをしたことがある方
なら大体大丈夫だと思います。

・配線図入手の歳は、ユニットの説明書
などを持っていったほうがいいです。

・間違った配線図をもらってくるケースも
あるので、車の年式やグレードを調べておき、
どこに配線したらいいかをしっかり聞いてくる。
また、車両のどこにリレーがあるかなど聞ける
場合はしっかりと聞いてきましょう。

分岐タップを使う時、接触不良がおこりやすい
ので、のような場所にタイラップで止める事を
お勧めします。
また、車両のコネクターに近い所への配線も
断線時に修復困難になるため、最低でも5センチ
以上あけましょう。


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