車を楽しむ上で気になる保安基準を多くの情報を元に
簡単にまとめてみました。
注意して書きましたが間違っている部分もあるかもしれせん。
あくまでも参考程度とお考えください。

 

バンパー・エアロ

バンパーは、前後、サイドともに形は問われず、指定部品のため車検はOKただし、人やものに対して危険を与えるような突起や凹凸・張り出しのあるる場合はNG。加工などで車の長さや幅が変わった場合は、車検証の「記載事項の変更」申請をしなければいけない。
 
エアロは、ウレタンやFRPなど、衝突時やぶつけたときに容易に壊れる・割れる樹脂でできているため、フォグなどの灯火類が埋め込まれていなければ、最低地上高が9cmよりも低くても対象にはならない。
オーバーフェンダー・フェンダーリップ 
オーバーフェンダーは指定外部品となるので、「記載事項の変更/構造等変
更検査」が必要。ただし、片側1cm以内(両側で2cm)であれば特に
申請は不要。片側1cmのオバフェンは市販品に少ないため、フェンダーリ
ップならほぼOKだと思われる。
さらに、両面テープなどの簡易取り付けの場合のものは、指定内部品のエ
アロと見る陸運局もあり、地域によってかなりのバラつきがある。
フロントグリル
指定内部品のうちには入っていないものの、「エアロパーツの一部」と考え
車検にパスさせる陸運局がほとんど。市販品はもちろん、モールなどによる
自作でもなんの問題もない。唯一問題となるのが、必要以上に突起して周囲
に危害を加える恐れのあるものだけだ。
アイライン&テールカバー
ヘッドライト照射の妨げとなり、光軸を変化させる可能性のある物はNG。
しかし、判断に難しいのも事実で陸運局によって合否がことなる。ディーラ
ーでの車検の場合は不可の場合が多い。

テールカバーの装着は基本的に問題なく、各バルブの色の識別が可能なら完
璧だ。さらに他車種を移植等した場合でも、バルブが上記範囲で動作してい
れば基本的にOK

タイヤ&ホイール

インチアップはタイヤハウス内のインナーなどに干渉がなければ問題ない。ただしツライチにした場合、フェンダーのツメ折りは車検OKとする陸運局は多いが、ツメ切りはボディ強度の不足を招くとして認められていない。
また、見過ごしがちなのがインチアップにタイヤサイズのズレ。
タイヤの円周が純正から変わるほどスピードメーターの誤差も大きくなる。
同時に走行距離にもズレが生じる。
 

マフラー・エアクリーナー

市販のマフラーには保安基準適合品と競技用があります。車検は前者のみOK。もちろんJASMAの認定マーク付きもOKである。ワンオフのマフラーの場合、最低地上高9cmを確保し、車格内に安全に装着されていること。音量に関しては、車の年式などによっても変化がある模様。おおよそ96デシベル以下なら大丈夫のようだ。ただし音量は後付けのインナーサイレンサーで対処できる。
また左右出しなど、本数を追加したときは遮熱板の処理が必要。また、触媒がない場合はもちろんダメである。

基本的に純正交換タイプのものだったあら車検はOK。
ただし、キノコ型など剥き出しのものに関しては給気音とともに排気音も大きくなるので、要注意
 
ドアミラー
カバー装着などはまったく問題なし。
ミラーウィンカー付のものは現在特に取り決めは無いが、ウィンカーと同色に発光することが必修。また灯火類は左右対称とされている事から、ミラーウィンカーの位置も左右多少のほうがいい。(通常助手席側のミラーのほうが若干後ろに取り付けられている。)

ミラーそのものを他車種用などに付け替えるときは、人と接触したときに倒れたり、外れたりすることで、衝撃を緩和させることができるかがポイント。取り付け位置やサイズにも制限があるそうで、ボディから250mm以上はみ出してはいけないらしい。
 
セキュリティ
愛車を守るセキュリティの装着で、車検に引っかかることはない。ただし、セキュリティ装着を示すステッカーをフロントガラスに貼った場合は、車検不可となるので注意。
 
ナンバープレート
フロントは固定用ステー自体が指定部品となるのでプレート自体の移動は問題ない。ただし20m離れた場所からも明確に認識(リアも同様)できることが前提。リアは封印に触れること自体が厳禁のため、プレートの移動は基本的に不可能。またナンバー灯は白バルブだけがパスできる。ちなみに、前後ともにプレートへの着色が禁じられ、プレートカバーはNG。
数字自体をいじれば犯罪となる。
 
顔面&テール移植
顔面やテールの移植は、両者とも保安基準の範囲内であれば基本的にOK。ただしヘッドライトを始めとした灯火類が確実に機能すること、そしてそのバルブ色が規定の物でなければ車検はパスできない。
また、移植により全長や全幅などの車格が変わった場合は、車検証の「記載事項の変更」を申請しなくてはいけないので要注意。
 
シート
第一に、シートベルトやサイドブレーキが基準通りに確実に機能することが前提。ヘッドレストを外した場合はNG。シートカバーや張り替えは問題ない。また、人気のリムジン仕様(セカンドシートレス)は、車検証の乗車定員が変わるため、「記載事項の変更」申請が必要。ちなみにリクライニングしないバケットシートは、後席の乗降性を悪化させるとしてNG。もちろん後ろにクッション等が張っていない場合も同じ
 
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